絵でみる 簿記入門 (絵でみるシリーズ)電子ブックのダウンロード

絵でみる 簿記入門 (絵でみるシリーズ)

によって 南 伸一


3.6 5つ星のうち(5人の読者)

絵でみる 簿記入門 (絵でみるシリーズ)電子ブックのダウンロード - 内容紹介 南関東のある簿記教室で「わかりやすい!」とひそかに話題になっている授業を一冊の本にまとめました!簿記って何をすることなの?仕訳って何?といった、初心者のための簿記の基本が、たった21行の説明とおもしろイラストでさくさく理解できます。実務経験がなくても、イラストで取引シーンがイメージできるので安心!まずは簿記3級、4級をめざそうとする方にも最適です! 内容(「BOOK」データベースより) 「簿記」ってなんのためにあるの?「仕訳」ってどんな作業?取引シーンを実際にイメージしたい!「手形」「小切手」ってどんなもの?効果的な暗記方法は?簿記学習の秘訣は?シンプルな解説とイラストなのに、初心者でもわかる。 著者について 平成7年公認会計士試験合格後、大手監査法人での実務経験を経て、平成9年簿記の教室メイプルを開港。初心者にもわかりやすい授業で、多くの簿記検定合格者を輩出している。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 南/伸一 1971年鹿児島県生まれ。平成7年公認会計士試験合格後、大手監査法人での実務経験を経て、平成9年簿記の教室メイプルを開校。初心者にもわかりやすい授業で、多くの簿記検定合格者を出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

絵でみる 簿記入門 (絵でみるシリーズ)の詳細

本のタイトル : 絵でみる 簿記入門 (絵でみるシリーズ)
作者 : 南 伸一
ISBN-10 : 4820744593
発売日 : 2007/10/29
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 28.65 (現在のサーバー速度は22.01 Mbpsです
以下は、絵でみる 簿記入門 (絵でみるシリーズ)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
入門ということだが、簿記をまったく知らない人がこれを読もうとしても、読み辛いのではないかと思う。ある程度、というか少し簿記を知っている、あるいは帳簿を扱う仕事に携わっているという人なら、1ページ毎にすっきりまとめられた記述に頷くことができるだろう。試験対策本ではないが、日商簿記3級程度の範囲は網羅しており、役に立つ。本のつくりからして事典のように使えるのが便利なところだ。もし、簿記を全く知らないが、簿記試験を受けるという人は浜田勝義『はじめての人の簿記入門塾』、簿記・会計とはそもそも何かという実務的な入門書としては天野敦之『会計のことが面白いほどわかる本』がお薦めである。その後にこの本を読むと効果が高いだろう。

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