司法書士 山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第6版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)無料ダウンロードkindle
司法書士 山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第6版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)
によって 山本 浩司
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司法書士 山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第6版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)無料ダウンロードkindle - 内容紹介 【記述式試験に特化した問題形式のテキストの決定版! 】 最新の法改正、出題傾向にも対応しています! ┃〔これが合格標準です。〕 ┃短期合格のために「点を取ること」、そのために「基本を確実に理解すること」、 ┃そのためのテキストがオートマシステムです。 人気実力講師・山本浩司の書き下ろしテキストです。 本書は択一式の不動産登記法の学習を一通り終えた受験生を対象に執筆され、 段階的に難易度を上がって行く問題を解きながら、学習を進めて行けるテキストになっています。 不動産登記法記述式試験は、「実体法や登記の仕組みに関する基本的な考えかたを問う」ものです。 そこで、本書では実体法(つまり民法)と登記法の基本理念に習熟するために必要な内容を網羅しています。 特に、不動産登記の申請形態には基本があり、試験での出題はその基本の変形でしかありません。 そのため、本書は「基本形式」とその「変形パターン」を順に学ぶ構成になっています。 他の基本書には存在しない、山本講師の独創による方法論で短期合格を手にしましょう! ◆◇◆本書の使い方◆◇◆ ・導入は飛ばさずにキチンと理解 初めに、記述式試験の問題を解くための導入として、いくつか事例を出して解き方を説明しています。 ・「基本の部」でしっかり基礎作り 段階を踏んで基本的な問題を出しながら解説しています。 ・「応用の部」で合格レベルまで実力UP! 本試験レベルの問題にチャレンジしましょう。 出版社からのコメント Amazon「TAC出版ストア」では、早稲田経営出版の関連書籍もまとめてチェックできます。ぜひご利用ください! 「TAC出版ストア」はこちらから→http://www.amazon.co.jp/b?node=2827320051 商品の説明をすべて表示する
司法書士 山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第6版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)の詳細
本のタイトル : 司法書士 山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第6版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)
作者 : 山本 浩司
ISBN-10 : 484714399X
発売日 : 2018/1/25
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 22.01 (現在のサーバー速度は19.98 Mbpsです
以下は 司法書士 山本浩司のautoma system 不動産登記法 記述式 第6版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
書評で、他の方が、山本先生の本に誤植が多いことを指摘してますが、そのことで、この問題集をやらないのは、もったいない気がします。記述を解く過程は、問題読んで、①答案構成②論点抽出(書くべきことを探す)③ひな形のアウトプットの3点だと、思います。①の答案構成方法は、伊藤塾の山村先生の本等で、答案構成方法を”ざっくり”学びます。②③の練習は、昔は、答練等で訓練して数をこなしたんだと思いますが、これだと時間がかかります。その点、山本先生の本なら、問題文を短くしているので、およそ司法書士試験で問われる論点を時短で、②③の練習をすることができます。実際、この問題集やった後は、何を書いたらよいかわからない、ということがなくなりました。ただ、これだけだと、まだ本試験の問題を解くレベルではないので、Wセミナー又は辰巳の市販の長文の記述式問題集を解き、時間図ったり、注書とかにも目を配ったりして実践力を鍛えるといいと思います。ここまで、くると、本試験で戦えるレベルになっていると思いますよ!?もっとも、言うまでもないことですが、記述の前提として、択一の知識を正確に頭に入れていることが非常に大事です。というのも、択一のレベルがある程度高くないと、解説はざっくりしているので、不親切に思えてしまうかもしれません(裏を返すと、択一のレベルが高いと、くどくない解説がすごくちょうどよいです)。
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